matahari5’s diary

日々のインプットからアウトプットしていきます

NARUTO、そしてBORUTO

最近までNARUTOという作品を恥ずかしながら知りませんでした。

なんとなくそんな作品があるということと

海外でとても人気があるということは知っていましたが

どういう話なのかという情報までは知りませんでした。

 

アカデミーから下忍、あるものは中忍、上忍まで

各登場人物の成長、出会い、別れ、新しい登場人物と

アニメ版720話の長丁場を見終わると感慨深いものがあります。

ナルトとサスケとサクラ、猪鹿蝶、カカシとオビトとリンなど

最初のスリーマンセル仲間、担当上忍、同期の仲間っていいですよね。

中忍試験でその後の重要なキャラクターが次々登場し

切磋琢磨して成長して、大人になっていきます。

自来也の懐の深さ、著作、のこしたものの大きさはキャラの濃さとともに伝説です。

 

原作の漫画を最後までアニメで描き切ることができるのは

本当にごくわずかしかできない、恵まれた作品だと思います。

今はNARUTOの子ども世代の話のBORUTOを漫画連載・アニメ放映中で

音楽が変わらず使い続けられているのもいいなと思います。